親ガニ(セコガニ)が高い、赤ガレイ、サバが上等/本日の品揃え編

今年は セコガニ が高いですね~。

鳥取県がまとめた11月末現在のズワイガニ漁の水揚げ状況によると、松葉ガニ(オスのズワイガニ)は水揚げ量、金額共に前年を上回りましたが、親ガニ(ズワイガニの雌)の水揚げ量が前年を下回りました。

親ガニの水揚げ量は資源保護のための自主規制の影響で306.6トン(前年同期比68.4トン減)となり、1キロ当たりの単価は1,899円(同351円増)で前年を約2割上回りました。

獲る量が減ったら単価が上がるのは当然ですが、鮮魚小売りの当店にとっては売れ行きが落ちるのでやっぱりつらい。

お客様も値段を聞いて購入する量を減らす方が多いですね~。

それにこれまでは安かった紅ズワイガニも今は結構な高値ですので、カニ中毒患者さん達には今年は試練の年です。

まぁ、松葉ガニの値段があまり上がっていないのがまだ救いですね。

親ガニ(セコガニ)
親ガニ(セコガニ)が高い

高くても重度のカニ中毒患者さんは親ガニがないと落ち着きませんので、気が進みませんがやっぱり入荷。

当店では松葉ガニよりも親ガニの方が人気がありますね、内子・外子が詰まった濃厚な親ガニの味が受けているようです。

もうちょっと値段が下がって欲しいですが、親ガニの値段は今年は下がりそうにないですね。

値段には目をつぶって食べれる時に食べといた方がいいかもしれません。

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赤ガレイ
赤ガレイ

赤ガレイ、見た目通り血がにじんだような赤色だから赤ガレイと言います。

今がまさに旬の時期(秋から冬の間)で食べ方は定番の「赤ガレイ」の煮付けです。

煮物にしたあとの煮凝りも美味しくて、次の日にご飯と煮凝りが出来たカレイを食べるのも美味しい食べ方の一つです。

元々の魚自体が美味しい魚で、刺身でも塩焼きでもムニエルでも揚げ物でも、なんでも美味しく食べられるオールラウンダーなお魚です。

鳥取県東部の賀露の方では赤ガレイを刺身で食べることが大人気です。

オリーブオイルと塩、レモン汁なんかでカルパッチョにして食べても非常に美味しく頂ける魚です。

新鮮なサバ
新鮮なサバ

最近新鮮な青物、鯵・鰯・鯖がよく揚がっています。

年がら年中揚がっているお魚ですが、やっぱり季節によって味が全く異なります。

今の時期は全般的に魚に脂がのっていて魚を美味しく食べられる季節ですが、このサバも今美味しく頂ける魚の一つです。

夏にサビキなんかで釣れたサバを食べてみたら脂がのっていなくて全く美味しくなかったという経験はないですか? ないですか、そうですか。

今このサバを捌くと脂がべっとりと包丁に付くくらい脂ぎっていて(あまり美味しそうに聞こえないか)、塩焼きにすると脂が滴り落ちます。

白いご飯と一緒に食べると何杯でもお代わりできるようなサバの塩焼きが出来上がります。

当店でもサバは大人気の魚の一つで、こういった新鮮なサバを見るとみなさんよく買って帰られます。

今の季節のサバは食べてみる価値ありです。

今日は月曜日ということもあってハマチやアジ、セコガニ、サルボウ貝など、移動販売で結構な量の魚介類が売れました。

魚好きがこんなにいて行く先々で待っていてくれるって、素直に嬉しいですね~。

魚屋冥利に尽きます。

かやの鮮魚店

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