説明
島根県出雲市で獲れた地物の「生ウニ」です。
薬「ミョウバン」をあまり使っていないため、見た目が悪い(黒っぽい)ので訳アリ品です。
「ミョウバン」が少ないので味は美味しいですよ(^◇^)
板一枚 80g程度になります。
島根県出雲市で獲れた地物の「生ウニ」です。
薬「ミョウバン」をあまり使っていないため、見た目が悪い(黒っぽい)ので訳アリ品です。
「ミョウバン」が少ないので味は美味しいですよ(^◇^)
板一枚 80g程度になります。
重さ | 0.5 kg |
---|---|
配送方法 | |
保存方法 | 要冷蔵 |
賞味期限 | 生ものですのでお早目に |
以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。
境港ではコトと呼ぶ魚で、正式名称は「ホウボウ」と言います。
白身のサッパリした味の魚でクセがありませんので、刺身・焼き物・煮付け・から揚げ・干物となんでも美味しく食べられます。
関東では人気のある魚で寿司屋に行くとよくホウボウが置いてあり、握り・お造り・潮汁などで上品な味を楽しめます。
身が上品な白身なのでカルパッチョなどにしても美味しく頂けますし、アラも良い出汁がでます。
ぜひ一度ご賞味ください。
およそ25~30㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
「白バイ」「シロニシ」と呼ばれる貝で境港ではとても人気がある貝の一つで、正式名称は「エッチュウバイ」と呼ばれ能登半島以西の日本海でしか取れません。
食感は貝の中では柔らかく、なんとも言えない身の甘さが人気です。
塩茹でにしても美味しく頂けて、内臓に毒もありませんのでそのまま貝ごと茹でて食べることができます。
もちろん刺身にしても美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
本日は、白バイ一つが100~150g前後程度ですので500gで3~5個程になります。
姿のままお届けします。
マスカレイは境港のお客様には根強い人気がある魚ですね。
境港では煮付けで食べるのが王道ですが、刺身や唐揚げ、ムニエルでも大変美味しくいただけます。
境港ではマスカレイという呼び名以外にクチボソガレイとも呼ばれていますし、大分県のブランドカレイ「城下ガレイ」もこのマスカレイになります。
30㎝~40㎝程度で500g~800g位の大きさになります。
煮付けでは2~3人前になります。
姿のままお届けします。
ウマヅラハギ25㎝程度、1匹になります。
ウマヅラハギは境港で大変馴染み深い魚で特に冬に人気があります。
旬は秋~春で、この時期大きく成長した肝が大変美味しくて人気があり味わい深い魚です。
煮付けで食べてももちろん美味しいですが、刺身やちり鍋で肝と一緒に食べるのも最高の味わいです。
ウマヅラハギの刺身は大変味が良くて、特に醤油を加えた肝(肝醤油)につけて食べると最高に美味しい料理の一つです。
「肝醤油」は、「カワハギの肝」を熱湯で2分程度茹でて小鉢にあげ、醤油を入れてお箸で混ぜるだけですので手間もかかりません。
醤油の量はお好みで、ポン酢で食べても美味しく頂けます。
カワハギの濃厚な肝の味はウニやあん肝がが好きな方は、ハマる美味しさですね。
およそ25㎝ 500g 程度の大きさです。
姿のままお届けします
境港では「バトウダイ」と呼ばれていますが、正式名称は「マトウダイ」と言います。
境港では主に刺身で食べられますね。
クセのない白身なのでいろんな方法で食されていて、刺身はもちろんムニエルや揚げ物、煮付け焼き魚となんでもOKのオールマイティープレイヤーです。
日本海側の方が刺身を好むようです。
ぜひ一度ご賞味ください、美味しいですよ。
30~35㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
「 シロハタ 」は底引き網漁で獲れる魚の代表格で境港では大変人気のある魚ですね。
境港では主に煮付けと塩焼き、干物で食べられています。
東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。
脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)は焼き魚や煮物で食べると美味しく頂けます。
底曳網の漁期は9月1日から5月31日まで。今年も解禁!
一匹70g程度ですので、500gで6~8匹ほどになります。
姿のままお届けします。
境港近海で獲れた マダイ になります。
癖が無く歯ごたえのある白身の魚は旨味があって、刺身はもちろん焼き魚や鯛めしなど様々な料理で食べられています。
最近ではカルパッチョやアクアパッツァの食材としても食べられています。
姿のままお届けします。
小計: ¥450
レビュー
レビューはまだありません。