アマエビ、ハマチ刺身、シロハタ・ニギス干物/夕食メニュー編

新年明けてから10日程になりますがお正月気分がまだ全然抜け切れてなくて、好きな時間まで眠れるあの至福の時に戻りたい気持ちで一杯です。

新年早々にしてはお魚も結構水揚げされていましたので、緩んだ身体と心に鞭打って頑張りたいと思います。

刺身ものだとテナシイカ(ヤリイカ)、天然 ハマチ 、アマエビ(ホッコクアカエビ)などがありましたので、味見がてら試食しました。

最近の ハマチ は大変脂がのっています

ハマチは隠岐近海ものがよく揚がっているのですが、最近のハマチは脂がのっていて大変美味しくてお客様にも好評です。

新年明けてからのものはどうかな~と思っていましたが、これまでのものと変わらず脂がのっていて自信をもってお客様にオススメできます。

これだけ脂がのっていれば刺身だけでなくブリ大根にしても大変美味しく頂けると思います。

アマエビ(ホッコクアカエビ)も新鮮でプリプリした食感と甘い身が大変美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまいました。

アマエビは久し振りに入荷したのですが、久し振りということもあってお客様に大変人気がありましたね~。

テナシイカ(ヤリイカ)刺身
テナシイカ(ヤリイカ)刺身

こちらはテナシイカ(ヤリイカ)の刺し身になります。

ボチボチ卵を抱えるようになってきましたが、移動販売でテナシを持って行くと目ざといお客様が卵を抱えているテナシを大量買いしていきましたw

テナシが子持ちになるのをお客様も待っているんでしょうね。

「子持ちテナシは置いといて」とわざわざ電話までしてくるお客さまもいらっしゃいましたので、我が家は子を持っていないテナシの刺し身を頂きました。

上品なイカの味を楽しめるのはやっぱりテナシイカですね、人気があるのも頷けます。

アオリやシロイカの様に濃い甘さではなくてほんのりと口に広がる旨味が人気の秘訣でしょうか。

テナシイカは子持ちなら煮付け、子を持っていないなら刺身が定番ですね。

ハマグリも最近よく市場に出ていますね。

酒蒸し、バター焼き、汁などどんな料理で使ってもハマグリの出汁が効いて美味しい料理に仕上がります。

我が家では正月の雑煮にハマグリを使いますし、タラやカニなどの海鮮鍋でもハマグリをよく使います。

境港でもハマグリは大変人気があって地元の方は味噌汁の具として食べる方が多いですね。

冬になるとハマグリが売れ出しますが、その分シジミが売れなくなるので分かりやすいです。

シロハタ・ニギス干物
シロハタ・ニギス干物

最近よく揚がっているシロハタ(ハタハタ)とニギス(沖ギス)の干物です。

東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。

ですので焼き魚や煮物で食べるなら脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)の方が美味しく頂けます。

東北の方では塩漬けやみそ漬け、魚醤(しょっつる)などに加工されて食べられることが多いですね。

私はこのシロハタ(ハタハタ)の魚醤(しょっつる)を食べたことがないのですが、「しょっつる」を使ったしょっつる鍋が秋田ではよく食べられているいるそうで、その味には大変興味があります。

どこか境港で「しょっつる」を売っているところがあれば買って食べてみようと思います。

シロハタもニギスの干物も今の時期はやっぱり美味しいですね~。

干物は全部完食してしまいました。

今の時期の干物は大変美味しく頂けます、ぜひ一度ご賞味ください。

かやの鮮魚店

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