説明
境港産 月日貝(ツキヒガイ)(1個)新物
隠岐の島近海で獲れ境港に水揚げされた「月日貝(ツキヒガイ)」です。
ホタテ貝にそっくりです。味も見た目も「ホタテ貝」です(^^♪
「バター焼き」など・・ 腕をふるってくださーい(^O^)
★滅多に入荷しないので「冷凍保存」もおススメです。
姿のままお届けします。
隠岐の島近海で獲れ境港に水揚げされた「月日貝(ツキヒガイ)」です。
ホタテ貝にそっくりです。味も見た目も「ホタテ貝」です(^^♪
「バター焼き」など・・ 腕をふるってくださーい(^O^)
★滅多に入荷しないので「冷凍保存」もおススメです。
姿のままお届けします。
重さ | 0.5 kg |
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配送方法 | |
保存方法 | 要冷蔵 |
賞味期限 | 生ものですのでお早目に |
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「白バイ」「シロニシ」と呼ばれる貝で境港ではとても人気がある貝の一つで、正式名称は「エッチュウバイ」と呼ばれ能登半島以西の日本海でしか取れません。
食感は貝の中では柔らかく、なんとも言えない身の甘さが人気です。
塩茹でにしても美味しく頂けて、内臓に毒もありませんのでそのまま貝ごと茹でて食べることができます。
もちろん刺身にしても美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
本日は、白バイ一つが 40~60g程度ですので 8~15個程になります
姿のままお届けします。
「 シロハタ 」は底引き網漁で獲れる魚の代表格で境港では大変人気のある魚ですね。
東北地方では貴重なタンパク源として重宝されていて、塩漬けやみそ漬け、魚醤(しょっつる)などに加工されて食べられていました。
鳥取も漁獲量が多くシロハタ寿司や干物、甘露煮などで食べられていて、シロハタ寿司は賀露大明神春祭り(ホーエンヤ祭り)の行事食となっています。
境港では主に煮付けと塩焼き、干物で食べられています。
東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。
焼き魚や煮物で食べるなら脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)の方が美味しく頂けます。
底曳網の漁期は9月1日から5月31日まで。今年も解禁!
一匹70g程度ですので、500gで6~8匹ほどになります。
姿のままお届けします。
トビウオは地元のお客様には「あご」と呼ばれる馴染み深い魚で、「あご」が店頭に並びだすと夏の訪れを感じさせられます。
庶民的な値段の魚で獲れる時は大量に獲れるので、くさやや干物などの保存食に利用されることが多い魚です。
境港では刺身、タタキ、なめろうで食べられるのが定番です。
刺身はそのままわさび醤油で食べても美味しいですが、ネギや生姜などの薬味を添えてたたきで食べるのも良いです。
トビウオのタタキはぜひ一度食べて頂きたい料理の一つです。
旬は初夏~夏の魚で、刺身でも良し、から揚げでも良し、汁物でも美味しく食べれるオールラウンダーな魚です。
あご野焼き、あご干し(あごの素干し)、あご出汁(あごで作られた粉末出汁)、とびっこ(トビウオの卵)と加工食品としても多く利用されている身近な魚です。
ぜひ一度ご賞味ください。
1羽、およそ20㎝130g程度の大きさです。
姿のままお届けします。
冷蔵便でお送りします。
アオリイカは旨味が強くて大変美味しいイカの一つで、シロイカ(ケンサキイカ)、テナシイカ(ヤリイカ)と共に人気の高いイカになります。
刺身、天ぷら、フライ、煮付けなどどんな料理でも美味しく頂けます。
食感もよく手巻きの寿司などで食べればアオリイカの強い旨味を楽しめます。
ぜひ一度ご賞味ください。
姿のままお届けします。
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
境港では「コウイカ」「コブイカ」「モンゴウイカ」などと呼ばれていて、刺身や天ぷら、煮物などで食べられる人気のイカです。
旬は冬~春の間で、身が厚く歯ごたえのある身が特徴です。
甘みが強くて大変美味しいイカで、結構な高値で売られています。
コウイカは旬のシロイカ、アオリ、テナシと共に人気が高いですね。
刺身、手巻き寿司のネタに最高で甘いイカの味を思いっきり堪能できます。
コウイカは日本で大変人気があるイカですが、イタリアでもよく食べられる食材で、イカスミのリゾットで使われるイカはこのコウイカになります。
胴体が15㎝程度、一杯約300~400g程です。
姿のままお届けします。
シロギスは主にに刺身、塩焼き、天ぷら、フライで美味しく食べられています。
白身の魚で、塩焼きだとレモンか柚子を絞って食べると甘い身を美味しく味わえます。
このサイズは天ぷらやフライで食べると骨も気にならないのでオススメです。
開いて内臓と頭を取って天ぷらにすると、これもサッパリして上品な味ですね。
もともとの魚の味にクセがないのでどんな料理にも合います。
500gとは、一匹60g程度ですので、8~10匹入りになります。
姿のままお届けします。
※店頭でも販売していますので在庫切れになっている場合があります。その場合発送までに2~3日時間が掛かる場合があります。
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