説明
【養殖】活〆ブリ(鰤) 一本 通販!
この商品は期間限定、予約販売商品です。発送は12/27~12/29の間。ご注意ください!
養殖 活〆 ブリ一本 での販売になります。
刺身、照焼、ブリ大根などでどうぞ。
サイズは約3.0~5.0Kgまで様々あります。
※ご希望に応じて捌く事も出来ます。下記より「捌き方」を選んでください
※「捌き方」で「2枚おろし/3枚おろし/内臓を取り出す」のいずれかを選択した場合、
取り出した「内臓」はこちらで破棄します。
※冷蔵便での発送になります
¥10,530 – ¥15,984 (税込)
養殖 活〆 ブリ一本 での販売になります。
刺身、照焼、ブリ大根などでどうぞ。
サイズは約3.0~5.0Kgまで様々ありますので選んでください
また、ご希望に応じて捌く事も出来ます。下記より「捌き方」を選んでください
※「捌き方」で「2枚おろし/3枚おろし/内臓を取り出す」のいずれかを選択した場合、取り出した「内臓」はこちらで破棄します。
※冷蔵便での発送になります。
養殖 活〆 ブリ一本 での販売になります。
刺身、照焼、ブリ大根などでどうぞ。
サイズは約3.0~5.0Kgまで様々あります。
※ご希望に応じて捌く事も出来ます。下記より「捌き方」を選んでください
※「捌き方」で「2枚おろし/3枚おろし/内臓を取り出す」のいずれかを選択した場合、
取り出した「内臓」はこちらで破棄します。
※冷蔵便での発送になります
重さ | 10 kg |
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配送方法 |
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境港ではコトと呼ぶ魚で、正式名称は「ホウボウ」と言います。
白身のサッパリした味の魚でクセがありませんので、刺身・焼き物・煮付け・から揚げ・干物となんでも美味しく食べられます。
関東では人気のある魚で寿司屋に行くとよくホウボウが置いてあり、握り・お造り・潮汁などで上品な味を楽しめます。
身が上品な白身なのでカルパッチョなどにしても美味しく頂けますし、アラも良い出汁がでます。
ぜひ一度ご賞味ください。
およそ25~30㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
マスカレイは境港のお客様には根強い人気がある魚ですね。
境港では煮付けで食べるのが王道ですが、刺身や唐揚げ、ムニエルでも大変美味しくいただけます。
境港ではマスカレイという呼び名以外にクチボソガレイとも呼ばれていますし、大分県のブランドカレイ「城下ガレイ」もこのマスカレイになります。
30㎝~40㎝程度で500g~800g位の大きさになります。
煮付けでは2~3人前になります。
姿のままお届けします。
境港近海で獲れた鮮度の良い「天然のヒラメ」です
ヒラメは刺身、寿司ネタで大変人気がある高級な魚です。
刺身で食べると身は上品な白身で、特に縁側部分の歯ごたえがコリコリで人気があります。
もちろん刺身だけでなくムニエルやから揚げにしても美味しく頂けます。
ヒラメ自体が上品な旨味のある白身なのでフライや焼き物、煮付けでも美味しく頂けます。
アラはお吸い物にしても美味しい出汁が出て絶品です。
30~40㎝程のヒラメです
刺身にするのは少し大変ですが、鮮度は良いので可能です
姿のまま、内臓だけを取り出してお届けします。
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
境港では「コウイカ」「コブイカ」「モンゴウイカ」などと呼ばれていて、刺身や天ぷら、煮物などで食べられる人気のイカです。
旬は冬~春の間で、身が厚く歯ごたえのある身が特徴です。
甘みが強くて大変美味しいイカで、結構な高値で売られています。
コウイカは旬のシロイカ、アオリ、テナシと共に人気が高いですね。
刺身、手巻き寿司のネタに最高で甘いイカの味を思いっきり堪能できます。
コウイカは日本で大変人気があるイカですが、イタリアでもよく食べられる食材で、イカスミのリゾットで使われるイカはこのコウイカになります。
胴体が20㎝程度、一杯約400~500g程です。
姿のままお届けします。
「白バイ」「シロニシ」と呼ばれる貝で境港ではとても人気がある貝の一つで、正式名称は「エッチュウバイ」と呼ばれ能登半島以西の日本海でしか取れません。
食感は貝の中では柔らかく、なんとも言えない身の甘さが人気です。
塩茹でにしても美味しく頂けて、内臓に毒もありませんのでそのまま貝ごと茹でて食べることができます。
もちろん刺身にしても美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
本日は、白バイ一つが100~150g前後程度ですので500gで3~5個程になります。
姿のままお届けします。
カサゴやタケノコメバルなどと比べて深い海で獲れる魚で結構な高値で取引されています。
見た目は色を赤くしたカサゴそのもので、特徴的なのが喉の奥から内臓が黒いことから関東の方では「ノドグロ」とも呼ばれています。
境港では「ノドグロ」というとアカムツの事を指しますが、関東ではこのユメカサゴの事を指すそうです。
食べ方はやっぱり煮付けが定番のお魚で、上品な白身の旨味が堪能できます。
カサゴと比べると少し骨や身が柔らかい気がしますが、カサゴよりも深海で生息するのが関係しているかも知れませんね。
唐揚げや塩焼き、刺身でももちろん美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
1匹 130g〜150g程度のサイズです。
姿のままお届けします。
トビウオは地元のお客様には「あご」と呼ばれる馴染み深い魚で、「あご」が店頭に並びだすと夏の訪れを感じさせられます。
庶民的な値段の魚で獲れる時は大量に獲れるので、くさやや干物などの保存食に利用されることが多い魚です。
境港では刺身、タタキ、なめろうで食べられるのが定番です。
刺身はそのままわさび醤油で食べても美味しいですが、ネギや生姜などの薬味を添えてたたきで食べるのも良いです。
トビウオのタタキはぜひ一度食べて頂きたい料理の一つです。
旬は初夏~夏の魚で、刺身でも良し、から揚げでも良し、汁物でも美味しく食べれるオールラウンダーな魚です。
あご野焼き、あご干し(あごの素干し)、あご出汁(あごで作られた粉末出汁)、とびっこ(トビウオの卵)と加工食品としても多く利用されている身近な魚です。
ぜひ一度ご賞味ください。
姿のままお届けします。
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