生わかめのサラダ、オキギス干物、アマエビ刺身、ボージョレーヌーボー/晩御飯メニュー編

結構な雪が降ったお陰で市場にも魚がありませんし、雪が積もったお陰で移動販売も出来ません。

当店のような鮮魚を扱う業者は天候に大きく左右されますので、商売が何事もなく思惑通りに物事が進むなんてことはこれっぽちも考えていません。

相手はお天道様ですので雪が降ったら降ったで、時化たら時化たでじっと我慢するしかありません。

こんな時はサウナでも行って汗を流して、美味しいお酒と美味しい晩御飯を楽しむことにしています。

ワカメ(若布、和布)、生わかめ

ワカメ(若布、和布)は我々にはとても馴染みの深い海藻です。

葉っぱの部分はもちろんですが、ワカメの根の上にある、葉状部の中で厚く折り重なってひだ状になった部分はメカブ(和布蕪)と呼ばれて健康食品やシャンプー・化粧品などでも利用されています。

※ワカメは海藻なので根はありませんが、分かりやすいので根と書きました。

普段は乾燥ワカメを味噌汁や酢の物、サラダ、スープなんかで食べていますが、我が家では生のワカメがあるとサラダで食べます。

今日はカイワレ大根が無かったのでワカメだけですが、ワカメをさっと湯引きしてカイワレ大根、ショウガ、柚子と醤油の二杯酢でサッパリとした味付けをして、生のワカメの風味を楽しみます。

これが妙に美味しくて、特にカイワレの辛さとワカメの風味の相性がバッチリでついつい箸が伸びます。

生わかめと言うので生で食べると思っていたというお客様がたまにいらっしゃいますが、さっと湯引きしてから食べて下さい。

 

ぜひ一度ご賞味ください。

沖ギス(ニギス)干物

こちらはオキギス(ニギス)の干物を焼いたものです。

境港では沖ギスの干物は大変人気があってみなさんよく購入されていきます。

飽きの来ない旨味が凝縮された濃厚な味(私はそう思います)は人気があるのも納得します。

境港では以前は「朝鮮ギス」と呼ばれていて、塩焼き、煮付け、干物と姿のまま食べることが多かったですが、他の地域では焼き物や煮付けよりすり身にされて団子やかまぼこの材料になることが多いそうです。

確かにミンチにしても美味しい魚ですので、何をして食べても美味しいオールラウンダーな魚と言えるでしょう。

このオキギスの干物を食べながら一杯飲むのが堪りませんw

鯛・アマエビ刺身

鯛・アマエビの刺し身になります。

本日の夕食は見事に居酒屋メニューですね~w

新鮮なアマエビはプリプリした食感と身の甘さが最高に美味しくて箸が止まりません。

口の中一杯に広がる新鮮なアマエビの甘さはなんとも言えない至福の時を味あわせてくれますw

アマエビはお子さまにも人気があるようで、宅配サービスのお客様でお子さまがいらっしゃる方がよく購入されます。

こんな美味しいアマエビが食べられるって魚屋で良かったw

シマメイカスルメ

こちらはシマメイカのスルメ(寿留女)です。

スルメというのは内臓などを取ったイカを干した物の事を指します。

シロイカの干物はシロイカのスルメ、シマメイカの干物はシマメイカのスルメ、スルメイカの干物はスルメイカのスルメになります、ややこしいw

あまり当店ではスルメは作らないのですが、冬の間は干物が大変重宝されますのでシマメイカで作りました。

お酒の肴として大変人気がありますね。

私はお醤油を付けて頂きますが、私の友人はマヨネーズをたっぷりつけて食べています。

イカの旨味が凝縮されたスルメは飽きが来ない美味しさで、ついついお酒の量が増えてしまいます。

ボージョレーヌーボー

今日のお酒はボージョレーヌーボーを頂きました。

PLANTで売れ残りを安く販売していましたのでワイン好きの私は大量買いしましたw

赤ワインなのでお魚にはちょっとと思っていましたが、上品な味はお魚料理でも違和感なく美味しく頂けました。

 

かやの鮮魚店

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