追加情報
重さ | 5 kg |
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サイズ | 15 × 11 × 5 cm |
配送方法 | |
賞味期限 | 生ものですのでお早目に |
原材料名 |
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シマメイカ ( スルメイカ ) 1杯 境港産 / 刺身、丸焼きでどうぞ!
境港では「シマメイカ」と呼ばれていますが、正式名称は「スルメイカ」になります。
日本で水揚げされているイカの中では一番食べられているイカで、スルメや塩辛など加工食品でも多く利用されています。
刺身でも良し、煮ても良し、焼いて良し、フライも良し、おまけに干物にしても良しとオールラウンダーなイカです。
アニサキスの宿主となりやすいイカですので、刺身で食べる場合は気を付けて寄生虫を取り除くか、-20℃以下で24時間以上冷凍してからお召し上がりください。
※アニサキスは60℃以上で1分以上の熱処理か-20℃以下で24時間以上冷凍すれば死にますので、煮付けや冷凍してやると問題ありません。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~25㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。

シロギス(小) 10匹 17~20cm程度
シロギスは主にに刺身、塩焼き、天ぷら、フライで美味しく食べられています。
白身の魚で、塩焼きだとレモンか柚子を絞って食べると甘い身を美味しく味わえます。
このサイズは天ぷらやフライで食べると骨も気にならないのでオススメです。
開いて内臓と頭を取って天ぷらにすると、これもサッパリして上品な味ですね。
もともとの魚の味にクセがないのでどんな料理にも合います。
姿のままお届けします。

ハマチ 1匹 35~40㎝程度 境港産 刺身/照り焼きでどうぞ!
隠岐の島近海で獲れた「天然のはまち(ツバス)」です。
今年は脂ののりが良くて天然のハマチが実に美味しく頂けます。
「お刺身」もちろんOK。「照り焼き」もいいですよ。
サイズは35~40㎝程度になります。
姿のままお届けします。

イサキ 境港産鮮魚 / 刺身やから揚げ、潮汁はいかが?
イサキは旬が夏の魚で白身は旨味が強く、大変人気のある魚ですね。
イサキと言えば塩焼きが真っ先に頭に浮かびますが、刺身でも煮付けでも汁にしても美味しく頂けるオールラウンダーの魚です。
刺身やから揚げ、潮汁などで食べてもイサキの独特の旨味を楽しめます。
カルパッチョで食べても大変美味しくて白ワインがピッタリ合って、人気があるのも頷けます。
定番の塩焼きもオススメです!
姿のままお届けします。

真アジ 境港産鮮魚/焼いても良し!刺身もタタキも最高!
境港で水揚げされたマアジです。
刺身で食べてももちろん美味しいですが、脂もあるので「塩焼き」でも良し、「素揚げ」にしてポン酢をかけて食べても美味しいですよ。
★冷凍保存可能です。
姿のままお届けします。

ベランスカレイ(ヒレグロカレイ) 一匹 山陰沖-境港産
ベランスカレイ、正式名称は「ヒレグロカレイ」と言います。
底曳き網で大量に獲れるカレイで鮮魚で売られる一方で、加工品の原材料としても多く利用されています。
加工品では主に干物として加工されていて、こちら境港ではベランスカレイの干物は大変人気があります。
煮付け魚としても人気が高く、境港では馴染み深い魚です。
唐揚げやピカタにすると、エンガワまで美味しいです!
およそ20㎝300g程度の大きさになります。2人か3人前かな
姿のままお届けします。

オキギス(ニギス) 500g 塩焼き、煮付け、唐揚げ、フライなど
底引き網漁で獲れる魚で「オキギス」「ニギス」「朝鮮ギス」などと呼ばれています。
旬は秋~春の魚で、こちらでは焼き魚が一番、煮付けが二番、フライが三番といった食べ方です。
生産地である境港では鮮魚で流通していますが、全国的には干物など加工品になることが多い魚です。
今年も解禁になりました!
底曳網の漁期は9月1日から翌5月31日まで。
一匹60~80g程度ですので、6~10匹ほどになります。
姿のままお届けします。

テナシイカ ( ヤリイカ ) 一杯 境港産 / 刺身、煮付け
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
クロネコヤマト:クール冷蔵便での発送になります
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