岩ガキ 「夏輝(なつき)」が6月1日に解禁されました。

鳥取県漁協が天然の 岩ガキ の殻長13cm以上で高品質な岩ガキを「夏輝(なつき」と命名し販売を開始したのが平成17年。

商標登録したのが平成19年と、誕生してから既に15年が経つ鳥取県が誇るブランドの一つです。

天然岩ガキですので特別な品種や特別な養殖方法で育てたという訳ではなく、単に大きさの規格をクリアしたものを「夏輝(なつき)」として販売していますが、その量は鳥取県での水揚げの1割程とのことです。

旬は春~夏のおよそ3か月程度で、冬に鍋に入れて食べるマガキとは全く違う種類です。

岩ガキ 刺身盛り合わせ

食べ方はやっぱり濃厚でクリーミーな身を生で味わう生食が一番で、レモンを絞って食べるのが定番ですねw

口いっぱいに広がる独特なミルキーな味はハマる人はハマりますw

「夏輝」のシーズンが始まると写真のような岩ガキと刺身の盛り合わせを注文されるお客様が増えて、「あぁ夏がもうすぐだな~」と毎年思います。

サイズがこれだけあるのでお一人様一つで十分です。

カキといえば食あたりをイメージする方もいるでしょうが、夏輝は食あたりの殆どの原因であるノロウィルスと貝毒の検査済みですので安心して生で食べて頂けます。

岩ガキ 夏輝

ここまでを振り返ると良いとこばっかりなのですが、イマイチ「夏輝」は爆発できてないですね~。

境港の地元のお客様は岩ガキを食べませんので当店があまり仕入れないのもありますが、メディアの露出も含めてやや盛り上がりに欠けますね。

まぁ知っている人だけが味わえるお宝グルメ路線で行くのもいいかもですw

他県への贈答用での注文は年々増えていますのでじわじわと口コミにはなってるようですが、全国的に有名になってくれたらうれしいですね。

岩ガキ

ちなみに我が家は生食はもちろんですが、シーフードBBQの食材としてもよく食べます。

写真は「夏輝」ではありませんが、炭焼きで食べる岩ガキの美味しさも生食とはまた違った味わいです。

生でも食べられるものですので火はさっと通す程度で醤油とレモンをかけて食べるのが絶品w白ワインによくあいます。

あまり火を通すと固くなって岩ガキの独特の風味がなくなりますので要注意!

牡蠣にあたった経験がある人は「二度と牡蠣は食べない」とおっしゃる方も多いですが、ノロウィルスや貝毒検査済みの「夏輝」なら再度挑戦してもらえるハズ。

一年で6~8月しか食べられない海の幸、是非一度ご賞味ください。

 

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