通販サイト製作、Python3.6 + Django-Oscar

python

こんにちわ

今回ネット通販サイトを立ち上げました、サイト運営担当tackです。

通販サイトは今後本格的に運営していくことを考えてショッピングモールのサイトではなく

自前で作成しようと考えました結果、現在の稼働環境は以下の通りです

  • Python3.6.2
  • Django-Oscar 1.5
  • Django-oscar-paypal 0.9.7
  • MariaDB 5.5.56
  • CetOs7
  • さくらのVPS

紆余曲折があってこの環境に落ち着きましたが、そこまでの道筋はなかなかとても険しいものでした。

最初に決めていたことは言語はPython + Djangoフレームワークという開発環境だけです。

Djangoという優れたフレームワークはオブジェクト関係のマッピングがとてもよくできており、SQL文を考える必要があまりありません。

今回のサイト構築でも一行もSQL文は使用しませんでした。

ただ、1からサイトを作るにはあまりにも時間が掛かりすぎるのは分っていましたので、Pythonで作成されているフリーのショッピングサイトはないかと探したところ、Django-Oscarが見つかりました。

決済用のパッケージとしてはPayPalでのクレジットカード決済用のDjango-Oscar-PayPalがありましたので、これと本体のDjango-Oscarをカスタマイズすればショッピングサイトとしての機能は満たします。

ここまでは、あぁこれをセットアップしてそのまま使えば通販サイトの出来上がりと思っていました。

当然ながらそう簡単には物事は運ばないもので、結構色んなことに苦しまされました。

まず、Django-Oscar、Django-Oscar-PayPalともにドキュメントが英語版しかないこと。

これには結構参りました。

英語は余り得意な方ではないのでGoogle翻訳をフルに使って翻訳しながら仕様を把握していくのに結構な時間が掛かりました。

さらにどうしても動かなくて、環境面での細かい相性などを調べようとしても日本語で解説されているものがなく、海外のGitHubやコミュニケーションサイトを英語文で検索して翻訳という作業の繰り返しでした。

Django-Oscarのパッケージ自体は多言語対応していて日本語POファイルはあるんですが、これがまたほとんどのメッセージなどは英文のまま、ひたすら自分でメニューやメッセージを翻訳してPOファイルを変更⇒コンパイルする作業の繰り返し。

自分がPythonに不慣れという点もあって結構苦労させられました。

続く

かやの鮮魚店

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