境港を走る鬼太郎バス、ネコ娘やねずみ男も

境港市はまループバス

境港市の市民の足としてなくてはならないのが、この「はまループバス」

ご覧の様に水木しげる先生の描く妖怪ワールドの登場キャラクターがこれでもかと描かれています。

このはまループバスは私も何度も利用したことがありますが、とても便利で運賃は固定でどこから乗ってどこで降りても一回100円。

運行コースは「メインコース」と「生活コース」の2コースで、それぞれ境港市を「左回り」と「右回り」で運行しています。

合計で4台のバスで運行しているようで、大体1時間に一本位の間隔でバス停で乗客を拾って行ってくれます。

これが非常に便利で、境港市は狭い道が多く住宅が密集しているところが多いのですが、密集地から一つ大きな道路に出ると大体このバスの運行ルートになっています。

停留所も市役所や病院といった生活に必要な施設の前には大体ありますので、年配というか老人が多い境港市で非常に重宝されています。

乗降する際にはステップがせり出して降りてくるので、足の衰えた老人への配慮も十分されています。

近所のおばあさんたちもこのはまループバスをショッピングセンターや病院、銀行などへ行く際の足に使っています。

境港は老人の住みやすい街だと前々から考えていましたが、まず一つが平坦な場所であるということ。

山や谷がなく段差や急こう配が少ないので、足腰弱い老人でも山間部に暮らすように移動が大変ではないこと。

二つ目がこのはまループバスなど、行政が年配の方の事をよく考えている事。

三つ目が買い物する場所が多いので、日常の生活用品を購入するのにさほど苦労しません。

しかも、この妖怪バス(と私は呼んでいます)で市内での移動はほぼカバーできるので生活の面で言えば、年老いてもあまり不便ではなさそうです。

かやの鮮魚店

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