説明

境港で獲れた「 アオデ ( タイワンガザミ ) 」です。
ここ境港では大変人気のあるカニで、カニ好きには堪らない美味しいカニです。
仕入れたばかりの商品を、すぐ当店で茹でました!
茹でると、こんなに綺麗なオレンジ色になるんです。不思議ですね!
濃厚な アオデ(タイワンガザミ) の味を堪能できます。
お父さんのお酒の肴ですね。
クール冷蔵便でお送りします
※生ものなので到着後は冷蔵庫(チルド)で保存し、発送日から3日以内にお召し上がりください
境港で獲れた「 アオデ ( タイワンガザミ ) 」です。
ここ境港では大変人気のあるカニで、カニ好きには堪らない美味しいカニです。
仕入れたばかりの商品を、すぐ当店で茹でました!
茹でると、こんなに綺麗なオレンジ色になるんです。不思議ですね!
濃厚な アオデ(タイワンガザミ) の味を堪能できます。
お父さんのお酒の肴ですね。
クール冷蔵便でお送りします
※生ものなので到着後は冷蔵庫(チルド)で保存し、発送日から3日以内にお召し上がりください
重さ | 0.3 kg |
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配送方法 | |
購入単位 | 1枚 |
保存方法 | 要冷蔵 |
サイズ | 甲羅サイズ10cm前後, 甲羅サイズ13cm前後 |
賞味期限 | 発送から冷蔵で3日 |
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「 シロハタ 」は底引き網漁で獲れる魚の代表格で境港では大変人気のある魚ですね。
境港では主に煮付けと塩焼き、干物で食べられています。
東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。
脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)は焼き魚や煮物で食べると美味しく頂けます。
底曳網の漁期は9月1日から5月31日まで。今年も解禁!
一匹70g程度ですので、500gで6~8匹ほどになります。
姿のままお届けします。
イサキは旬が夏の魚で白身は旨味が強く、大変人気のある魚ですね。
イサキと言えば塩焼きが真っ先に頭に浮かびますが、刺身でも煮付けでも汁にしても美味しく頂けるオールラウンダーの魚です。
刺身やから揚げ、潮汁などで食べてもイサキの独特の旨味を楽しめます。
カルパッチョで食べても大変美味しくて白ワインがピッタリ合って、人気があるのも頷けます。
定番の塩焼きもオススメです!
本日は、1匹およそ20㎝、200~250g程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
境港で水揚げされたマアジです。
刺身で食べてももちろん美味しいですが、脂もあるので「塩焼き」でも良し、「素揚げ」にしてポン酢をかけて食べても美味しいですよ。
1匹が 15cm ~ 30cm 程度の真アジです。
姿のままお届けします。
境港では「コウイカ」「コブイカ」「モンゴウイカ」などと呼ばれていて、刺身や天ぷら、煮物などで食べられる人気のイカです。
旬は冬~春の間で、身が厚く歯ごたえのある身が特徴です。
甘みが強くて大変美味しいイカで、結構な高値で売られています。
コウイカは旬のシロイカ、アオリ、テナシと共に人気が高いですね。
刺身、手巻き寿司のネタに最高で甘いイカの味を思いっきり堪能できます。
コウイカは日本で大変人気があるイカですが、イタリアでもよく食べられる食材で、イカスミのリゾットで使われるイカはこのコウイカになります。
胴体が20㎝程度、一杯約400~500g程です。
姿のままお届けします。
ウマヅラハギ25㎝程度、1匹になります。
ウマヅラハギは境港で大変馴染み深い魚で特に冬に人気があります。
旬は秋~春で、この時期大きく成長した肝が大変美味しくて人気があり味わい深い魚です。
煮付けで食べてももちろん美味しいですが、刺身やちり鍋で肝と一緒に食べるのも最高の味わいです。
ウマヅラハギの刺身は大変味が良くて、特に醤油を加えた肝(肝醤油)につけて食べると最高に美味しい料理の一つです。
「肝醤油」は、「カワハギの肝」を熱湯で2分程度茹でて小鉢にあげ、醤油を入れてお箸で混ぜるだけですので手間もかかりません。
醤油の量はお好みで、ポン酢で食べても美味しく頂けます。
カワハギの濃厚な肝の味はウニやあん肝がが好きな方は、ハマる美味しさですね。
およそ25㎝ 500g 程度の大きさです。
姿のままお届けします
ベランスカレイ、正式名称は「ヒレグロカレイ」と言います。
底曳き網で大量に獲れるカレイで鮮魚で売られる一方で、加工品の原材料としても多く利用されています。
煮付け魚としても人気が高く、境港では馴染み深い魚です。
唐揚げやピカタにすると、エンガワまで美味しいです!
1匹が約30㎝ 300~500g程度の大きさなので、1キロ分で2~4枚になります。
姿のままお届けします。
境港では「バトウダイ」と呼ばれていますが、正式名称は「マトウダイ」と言います。
境港では主に刺身で食べられますね。
クセのない白身なのでいろんな方法で食されていて、刺身はもちろんムニエルや揚げ物、煮付け焼き魚となんでもOKのオールマイティープレイヤーです。
日本海側の方が刺身を好むようです。
ぜひ一度ご賞味ください、美味しいですよ。
30~35㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
底引き網漁で獲れる魚で「オキギス」「ニギス」「朝鮮ギス」などと呼ばれています。
旬は秋~春の魚で、こちらでは焼き魚が一番、煮付けが二番、フライが三番といった食べ方です。
生産地である境港では鮮魚で流通していますが、全国的には干物など加工品になることが多い魚です。
底曳網の漁期は9月1日から翌5月31日まで。
一匹60~80g程度ですので、6~10匹ほどになります。
姿のままお届けします。
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