説明
隠岐の島近海で獲れた「天然の ハマチ 」です。
今年は脂ののりが良くて天然のハマチが実に美味しく頂けます。
サイズは40㎝程度になります。
姿のままお届けします。
隠岐の島近海で獲れた「天然の ハマチ 」です。
今年は脂ののりが良くて天然のハマチが実に美味しく頂けます。
サイズは40㎝程度になります。
姿のままお届けします。
重さ | 0.5 kg |
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境港では「シマメイカ」と呼ばれていますが、正式名称は「スルメイカ」になります。
日本で水揚げされているイカの中では一番食べられているイカで、スルメや塩辛など加工食品でも多く利用されています。
刺身でも良し、煮ても良し、焼いて良し、フライも良し、おまけに干物にしても良しとオールラウンダーなイカです。
アニサキスの宿主となりやすいイカですので、刺身で食べる場合は気を付けて寄生虫を取り除くか、-20℃以下で24時間以上冷凍してからお召し上がりください。
※アニサキスは60℃以上で1分以上の熱処理か-20℃以下で24時間以上冷凍すれば死にますので、煮付けや冷凍してやると問題ありません。
一杯250g程になります。
姿のままお届けします。
ベランスガレイ、正式名称は「ヒレグロガレイ」と言います。
底曳き網で大量に獲れるカレイで鮮魚で売られる一方で、加工品の原材料としても多く利用されています。
加工品では主に干物として加工されていて、こちら境港ではベランスガレイの干物は大変人気があります。
煮付け魚としても人気が高く、境港では馴染み深い魚です。
およそ35㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
境港では「コウイカ」「コブイカ」「モンゴウイカ」などと呼ばれていて、刺身や天ぷら、煮物などで食べられる人気のイカです。
旬は冬~春の間で、身が厚く歯ごたえのある身が特徴です。
甘みが強くて大変美味しいイカで、結構な高値で売られています。
コウイカは旬のシロイカ、アオリ、テナシと共に人気が高いですね。
刺身、手巻き寿司のネタに最高で甘いイカの味を思いっきり堪能できます。
コウイカは日本で大変人気があるイカですが、イタリアでもよく食べられる食材で、イカスミのリゾットで使われるイカはこのコウイカになります。
胴体が20~25㎝程度、一杯約700~800g程です。
姿のままお届けします。
モサエビは正式名称は「クロザコエビ」といって沖合底びき網漁で水揚げされます。
漁期は9~5月ですが旬もまた同じ時期で秋~春ごろになります。
大変美味しくて人気のあるエビで、刺身はもちろん、塩焼き・ボイル・天ぷら・汁物となんでも美味しくいただけます。
焼き物にすると甲羅の香ばしい香りが濃厚な身の味を最高に引き立てて、大変美味しくいただけます。
皮はそのまま身と食べた方がモサエビの旨味を楽しめます。
頭は剥いてミソを楽しんでもよし、そのまま丸ごと食べてもよしです。
境港の地元のお客様は刺身で食べるか味噌汁の具として食べますね。
モサエビの味噌汁がまた絶品で、モサエビから出る出汁が最高に濃厚な旨味でぜひ一度味わって頂きたい味です。
天ぷらなんかにしても最高に味わい深いエビです。
300g/500gからお選び頂けます。
300gだとおおよそ12~18匹程度になります。
姿のままお届けします。
境港近海で獲れた マダイ になります。
癖が無く歯ごたえのある白身の魚は旨味があって、刺身はもちろん焼き魚や鯛めしなど様々な料理で食べられています。
最近ではカルパッチョやアクアパッツァの食材としても食べられています。
サイズは25~30㎝程度と小振りになります。
姿のままお届けします。
ウマヅラハギ25㎝程度、1本になります。
ウマヅラハギは境港で大変馴染み深い魚で特に冬に人気があります。
旬は秋~春で、この時期大きく成長した肝が大変美味しくて人気があり味わい深い魚です。
煮付けで食べてももちろん美味しいですが、刺身やちり鍋で肝と一緒に食べるのも最高の味わいです。
ウマヅラハギの刺身は大変味が良くて、特に醤油を加えた肝(肝醤油)につけて食べると最高に美味しい料理の一つです。
「肝醤油」は、「カワハギの肝」を熱湯で2分程度茹でて小鉢にあげ、醤油を入れてお箸で混ぜるだけですので手間もかかりません。
醤油の量はお好みで、ポン酢で食べても美味しく頂けます。
カワハギの濃厚な肝の味はウニやあん肝がが好きな方は、ハマる美味しさですね。
およそ25㎝程度の大きさです。
内臓を取り除いた姿のままお届けします。(肝は残しています)
マスカレイは境港のお客様には根強い人気がある魚ですね。
境港では煮付けで食べるのが王道ですが、刺身や唐揚げ、ムニエルでも大変美味しくいただけます。
境港ではマスカレイという呼び名以外にクチボソガレイとも呼ばれていますし、大分県のブランドカレイ「城下ガレイ」もこのマスカレイになります。
25㎝~30㎝程ですので、煮付けでは2~3人前になります。
25㎝~30㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
カサゴやタケノコメバルなどと比べて深い海で獲れる魚で結構な高値で取引されています。
見た目は色を赤くしたカサゴそのもので、特徴的なのが喉の奥から内臓が黒いことから関東の方では「ノドグロ」とも呼ばれています。
境港では「ノドグロ」というとアカムツの事を指しますが、関東ではこのユメカサゴの事を指すそうです。
食べ方はやっぱり煮付けが定番のお魚で、上品な白身の旨味が堪能できます。
カサゴと比べると少し骨や身が柔らかい気がしますが、カサゴよりも深海で生息するのが関係しているかも知れませんね。
唐揚げや塩焼き、刺身でももちろん美味しく頂けます。
ユメカサゴは底引き網漁で獲れる魚ですが、底曳きの漁期が5月一杯で終わるので5月過ぎると当分食べられません。
大き目なものなら1匹、小さめのものなら2匹になります。
ぜひ一度ご賞味ください。
20㎝~25㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
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