説明
キジハタ (アカミズ) 35㎝程度
キジハタ は山陰では「アカミズ」と呼ばれ大変人気のある魚です。
新鮮なアカミズの刺し身は頬っぺたが落ちそうな程の美味しさ!
白身の綺麗な身でなんとも言えない甘味と旨味が混ざり合った上品な味です。
煮付けにしても上品な味は最高級です。
35㎝程度の大きさです。
姿のままお届けします。
キジハタ は山陰では「アカミズ」と呼ばれ大変人気のある魚です。
新鮮なアカミズの刺し身は頬っぺたが落ちそうな程の美味しさ!
白身の綺麗な身でなんとも言えない甘味と旨味が混ざり合った上品な味です。
煮付けにしても上品な味は最高級です。
35㎝程度の大きさです。
姿のままお届けします。
重さ | 0.5 kg |
---|---|
配送方法 |
以前にこの商品を購入したことのあるログイン済みのユーザーのみレビューを残すことができます。
境港近海で獲れた鮮度の良い「天然のヒラメ」です
ヒラメは刺身、寿司ネタで大変人気がある高級な魚です。
刺身で食べると身は上品な白身で、特に縁側部分の歯ごたえがコリコリで人気があります。
もちろん刺身だけでなくムニエルやから揚げにしても美味しく頂けます。
ヒラメ自体が上品な旨味のある白身なのでフライや焼き物、煮付けでも美味しく頂けます。
アラはお吸い物にしても美味しい出汁が出て絶品です。
30~40㎝程のヒラメです
刺身にするのは少し大変ですが、鮮度は良いので可能です
姿のまま、内臓だけを取り出してお届けします。
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
イサキは旬が夏の魚で白身は旨味が強く、大変人気のある魚ですね。
イサキと言えば塩焼きが真っ先に頭に浮かびますが、刺身でも煮付けでも汁にしても美味しく頂けるオールラウンダーの魚です。
刺身やから揚げ、潮汁などで食べてもイサキの独特の旨味を楽しめます。
カルパッチョで食べても大変美味しくて白ワインがピッタリ合って、人気があるのも頷けます。
定番の塩焼きもオススメです!
本日は、1匹およそ18㎝、150g程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
底引き網漁で獲れる魚で「オキギス」「ニギス」「朝鮮ギス」などと呼ばれています。
旬は秋~春の魚で、こちらでは焼き魚が一番、煮付けが二番、フライが三番といった食べ方です。
生産地である境港では鮮魚で流通していますが、全国的には干物など加工品になることが多い魚です。
底曳網の漁期は9月1日から翌5月31日まで。
一匹60~80g程度ですので、6~10匹ほどになります。
姿のままお届けします。
アオリイカは旨味が強くて大変美味しいイカの一つで、シロイカ(ケンサキイカ)、テナシイカ(ヤリイカ)と共に人気の高いイカになります。
刺身、天ぷら、フライ、煮付けなどどんな料理でも美味しく頂けます。
食感もよく手巻きの寿司などで食べればアオリイカの強い旨味を楽しめます。
ぜひ一度ご賞味ください。
姿のままお届けします。
境港ではシロイカと呼ばれていますが、正式名称は「ケンサキイカ」です。
シロイカは境港では大変な人気のイカで、一番に刺身、二番は煮付けで食べられるイカです。
味が良くて人気が高いのはもちろんですが、値段の方もそれなりに高く高級イカの一つです。
境港近海で獲れた未冷凍の「シロイカ」を姿のまま、冷蔵便にてお届けします。
店頭でも販売していますので在庫切れになっている場合があります。
その場合発送までに2~3日時間が掛かる場合があります。
「白バイ」「シロニシ」と呼ばれる貝で境港ではとても人気がある貝の一つで、正式名称は「エッチュウバイ」と呼ばれ能登半島以西の日本海でしか取れません。
食感は貝の中では柔らかく、なんとも言えない身の甘さが人気です。
塩茹でにしても美味しく頂けて、内臓に毒もありませんのでそのまま貝ごと茹でて食べることができます。
もちろん刺身にしても美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
本日は、白バイ一つが100~150g前後程度ですので500gで3~5個程になります。
姿のままお届けします。
お買い物カゴに商品がありません。
レビュー
レビューはまだありません。