説明
鳥取県大山町で獲れた地物の「生ウニ」です。
薬「ミョウバン」をあまり使っていないため、見た目が悪い(黒っぽい)です。
「ミョウバン」が少ないので味は美味しいですよ(^◇^)
板一枚 50g程度になります。
鳥取県大山町で獲れた地物の「生ウニ」です。
薬「ミョウバン」をあまり使っていないため、見た目が悪い(黒っぽい)です。
「ミョウバン」が少ないので味は美味しいですよ(^◇^)
板一枚 50g程度になります。
重さ | 0.3 kg |
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配送方法 |
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
クロネコヤマト:クール冷蔵便での発送になります
底引き網漁で獲れる魚で「オキギス」「ニギス」「朝鮮ギス」などと呼ばれています。
旬は秋~春の魚で、こちらでは焼き魚が一番、煮付けが二番、フライが三番といった食べ方です。
生産地である境港では鮮魚で流通していますが、全国的には干物など加工品になることが多い魚です。
今年も解禁になりました!
底曳網の漁期は9月1日から翌5月31日まで。
一匹60~80g程度ですので、6~10匹ほどになります。
姿のままお届けします。
境港ではシロイカと呼ばれていますが、正式名称は「ケンサキイカ」です。
シロイカは境港では大変な人気のイカで、一番に刺身、二番は煮付けで食べられるイカです。
味が良くて人気が高いのはもちろんですが、値段の方もそれなりに高く高級イカの一つです。
姿のままお届けします。
境港近海で獲れたマルゴ 一本 での販売になります。天然ものです!
境港では、ツバス⇒ハマチ⇒マルゴ(3キロ以上)⇒ブリ(6キロ以上)
と呼びます。
その中でも、今回は3キロ以上のマルゴを1本 での販売です
ご希望に応じて捌く事も出来ます。下記より「捌き方」を選んでください
※「捌き方」で「2枚おろし/3枚おろし/内臓を取り出す」のいずれかを選択した場合、
取り出した「内臓」はこちらで破棄します。
クロネコヤマト:クール冷蔵便での発送になります。
刺身、照焼、ブリ大根などでどうぞ。
マスカレイは境港のお客様には根強い人気がある魚ですね。
境港では煮付けで食べるのが王道ですが、刺身や唐揚げ、ムニエルでも大変美味しくいただけます。
境港ではマスカレイという呼び名以外にクチボソガレイとも呼ばれていますし、大分県のブランドカレイ「城下ガレイ」もこのマスカレイになります。
30㎝~40㎝程度で500g~800g位の大きさになります。
煮付けでは2~3人前になります。
姿のままお届けします。
境港近海で獲れたイシダイ(ダンダラ)です。
「煮つけ」や「塩焼き」がおススメです。
本日は20㎝300g位の大きさです
姿のままお届けします。
ベランスカレイ、正式名称は「ヒレグロカレイ」と言います。
底曳き網で大量に獲れるカレイで鮮魚で売られる一方で、加工品の原材料としても多く利用されています。
加工品では主に干物として加工されていて、こちら境港ではベランスカレイの干物は大変人気があります。
煮付け魚としても人気が高く、境港では馴染み深い魚です。
唐揚げやピカタにすると、エンガワまで美味しいです!
およそ20㎝300g程度の大きさになります。2人か3人前かな
姿のままお届けします。
正式名称が「カサゴ」境港では「 ボッカメバル 」関西では「ガシラ」と呼ばれる魚です。
境港ではスーパーでもあまり見ることがなく、大変高級な魚となってきていますね。
見た目とは大違いで大変美味しい白身魚で、煮付け・汁物・から揚げ・刺身とどんな料理でも上品な味を楽しめます。
カサゴを定番の煮付けにしてショウガなどで味を整えると、身の旨味と上品な味を十分に堪能できます。
煮魚を食べ終えて残った骨にお湯をかけて飲む「骨湯」を楽しむ方もいらっしゃいます。
大きなサイズであれば刺身で食べても美味しく頂けます。
残ったアラは潮汁にすると良い出汁が出てカサゴの美味しさを堪能出来ます。
本日は、およそ25cm,200g程度の大きさになります。
姿のままお届けします。
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