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シロハタ(ハタハタ)大サイズ 500g
「 シロハタ 」は底引き網漁で獲れる魚の代表格で境港では大変人気のある魚ですね。
東北地方では貴重なタンパク源として重宝されていて、塩漬けやみそ漬け、魚醤(しょっつる)などに加工されて食べられていました。
鳥取も漁獲量が多くシロハタ寿司や干物、甘露煮などで食べられていて、シロハタ寿司は賀露大明神春祭り(ホーエンヤ祭り)の行事食となっています。
境港では主に煮付けと塩焼き、干物で食べられています。
東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。
焼き魚や煮物で食べるなら脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)の方が美味しく頂けます。
底曳網の漁期は9月1日から5月31日まで。今年も解禁!
一匹100g程度ですので、500gで5~7匹ほどになります。
姿のままお届けします。
クロネコヤマトのクール冷蔵便での発送になります

シロギス(小) 10匹 17~20cm程度
シロギスは主にに刺身、塩焼き、天ぷら、フライで美味しく食べられています。
白身の魚で、塩焼きだとレモンか柚子を絞って食べると甘い身を美味しく味わえます。
このサイズは天ぷらやフライで食べると骨も気にならないのでオススメです。
開いて内臓と頭を取って天ぷらにすると、これもサッパリして上品な味ですね。
もともとの魚の味にクセがないのでどんな料理にも合います。
姿のままお届けします。

コウイカ 刺身 天ぷら 煮物でどうぞ!
境港では「コウイカ」「コブイカ」「モンゴウイカ」などと呼ばれていて、刺身や天ぷら、煮物などで食べられる人気のイカです。
旬は冬~春の間で、身が厚く歯ごたえのある身が特徴です。
甘みが強くて大変美味しいイカで、結構な高値で売られています。
コウイカは旬のシロイカ、アオリ、テナシと共に人気が高いですね。
刺身、手巻き寿司のネタに最高で甘いイカの味を思いっきり堪能できます。
コウイカは日本で大変人気があるイカですが、イタリアでもよく食べられる食材で、イカスミのリゾットで使われるイカはこのコウイカになります。
胴体が20㎝程度、一杯約400~500g程です。
姿のままお届けします。

サザエ 生 500g 境港産 壺焼き/刺し身/炊き込みご飯にどうぞ
サザエ 一つが約80~150g程度、500gでおおよそ4~7個位になります。
壺焼き、刺し身、煮付けで食べると美味しい貝で、旬は冬~春になります。
サザエと言うと夏の海岸でBBQで食べるイメージもありますが、実は一番美味しいのは旬の冬になります。
境港産 サザエ 生 500g での販売となります。
店頭でも販売していますので在庫切れになっている場合があります。
その場合発送までに2~3日時間が掛かる場合があります。

白イカ (ケンサキイカ) 1杯 刺身でどうぞ!
境港ではシロイカと呼ばれていますが、正式名称は「ケンサキイカ」です。
シロイカは境港では大変な人気のイカで、一番に刺身、二番は煮付けで食べられるイカです。
味が良くて人気が高いのはもちろんですが、値段の方もそれなりに高く高級イカの一つです。
姿のままお届けします。

マトウダイ 刺身・煮付け・ムニエルでどうぞ
境港では「バトウダイ」と呼ばれていますが、正式名称は「マトウダイ」と言います。
境港では主に刺身で食べられますね。
クセのない白身なのでいろんな方法で食されていて、刺身はもちろんムニエルや揚げ物、煮付け焼き魚となんでもOKのオールマイティープレイヤーです。
日本海側の方が刺身を好むようです。
ぜひ一度ご賞味ください、美味しいですよ。
30~35㎝程度の大きさになります。
姿のままお届けします。

テナシイカ ( ヤリイカ ) 一杯 境港産 / 刺身、煮付け
境港では「テナシイカ」と言いますが正式名称は「ヤリイカ」になります。
シロイカ(ケンサキイカ)などと比べて蝕腕と呼ばれる2本の脚が細く短いのでテナシ(手無し)イカと呼ばれています。
12月以降になると産卵期に入るので卵を抱いた手無しが獲れるようになります。
刺身で食べるのはもちろんですが、煮付けにしても大変美味しく、イカの卵と身の旨味が口一杯に広がる子持ちテナシイカの煮付けは一度は食べて貰いたい料理です。
子を持っていないなら刺身、子を持っていたら煮付けにすると最高です。
大きさは脚を除いた胴体部分が15㎝~20㎝位のサイズになります。
姿のままお届けします。
クロネコヤマト:クール冷蔵便での発送になります
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