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山陰沖産 干物3種セット / ニギス・エテカレイ・シロハタ
ニギス・エテカレイ・シロハタ の干物3種セットです
※基本は各種1袋ずつになっていますが、ご家族の人数やご予算に合わせてお好きな数に変更可能です
境港に水揚げされた鮮度の良い魚を1枚1枚丁寧に調理し干物にしました。色々な干物を試してみたい方におススメなセット商品です。全て真空パックしてあります。
解凍後は再凍結をせず、冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。
※クール冷凍便での発送になります。
山陰沖産 シロハタ一夜干し(15㎝前後 中サイズ、5〜6匹入)【冷凍】
水揚げされたばかりの鮮度の良い「シロハタ」を使用し丁寧に調理し美味しい干物が出来ました。
山陰沖で獲れる「 シロハタ一夜干し 」を是非一度ご賞味ください。
出来上がった一夜干しを5~6匹ずつ真空パックし冷凍にしました
注意:解凍後は再凍結をせず、冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。
※クール冷凍便での発送になります。
5段階中5.00の評価¥702 (税込)- 在庫なしnot rated ¥1,080 (税込)
シロハタ(ハタハタ)大サイズ 500g
「 シロハタ 」は底引き網漁で獲れる魚の代表格で境港では大変人気のある魚ですね。
東北地方では貴重なタンパク源として重宝されていて、塩漬けやみそ漬け、魚醤(しょっつる)などに加工されて食べられていました。
鳥取も漁獲量が多くシロハタ寿司や干物、甘露煮などで食べられていて、シロハタ寿司は賀露大明神春祭り(ホーエンヤ祭り)の行事食となっています。
境港では主に煮付けと塩焼き、干物で食べられています。
東北で獲れるシロハタ(ハタハタ)は産卵のために海面に上がって来たものを獲るので卵を持っていますが、鳥取県ではエサ場である深海にいるシロハタ(ハタハタ)を底曳網で獲るので子は抱えていませんが脂がのっています。
焼き魚や煮物で食べるなら脂がのっている鳥取県近辺の日本海で獲れるシロハタ(ハタハタ)の方が美味しく頂けます。
底曳網の漁期は9月1日から5月31日まで。今年も解禁!
一匹100g程度ですので、500gで5~7匹ほどになります。
姿のままお届けします。