¥216 （税込）
隠岐の島近海で獲れた「月日貝（ツキヒガイ）」です。
ホタテ貝にそっくりです。味も見た目も「ホタテ貝」です(^^♪
写真のように、フタを開けて綺麗に調理し冷凍しました！
「バター焼き」など・・ 腕をふるってくださーい(^O^)
■使用上の注意：冷凍庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。
※クール冷凍便での発送になります
隠岐の島近海で獲れた「月日貝（ツキヒガイ）」です。
ホタテ貝にそっくりです。味も見た目も「ホタテ貝」です(^^♪
当店で綺麗に調理してお持ちします。フライパンで焼けます。
「バター焼き」など・・ 腕をふるってくださーい(^O^)
★滅多に入荷しないので「冷凍保存」もおススメです。
写真のように、フタを開けて綺麗に調理し冷凍しました！
※貝の処理をした片方の赤い殻も一緒に発送します（お客様からのリクエスト）
■使用上の注意：冷凍庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。
※クール冷凍便での発送になります。
| 重さ | 0.1 kg |
|---|---|
| 保存方法 | 要冷凍（-18℃以下） |
| 賞味期限 | 冷凍庫で約90日 |
| 配送方法 |
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「白バイ」「シロニシ」と呼ばれる貝で境港ではとても人気がある貝の一つで、正式名称は「エッチュウバイ」と呼ばれ能登半島以西の日本海でしか取れません。
食感は貝の中では柔らかく、なんとも言えない身の甘さが人気です。
塩茹でにしても美味しく頂けて、内臓に毒もありませんのでそのまま貝ごと茹でて食べることができます。
もちろん刺身にしても美味しく頂けます。
ぜひ一度ご賞味ください。
本日は、白バイ一つが 40～60ｇ程度ですので 8～15個程になります
姿のままお届けします。
※国産（愛知県産）サルボウ貝が入荷していますので、今年は取り扱っていません。（令和６年１０月）
→ 令和6年10月10日、国産（三河産）サルボウ貝入荷しました。こちらからどうぞ！
境港市ではこの赤貝（サルボウ貝）が無ければ正月が迎えられません、というほど冬の名物として食べられている貝です。
韓国産 サルボウ貝 生 1Kgでの販売となります。
店頭でも販売していますので在庫切れになっている場合があります。
その場合発送までに3日～１週間ほど時間が掛かる場合があります。
※こちらの商品は生ものですので日付指定での発送は承っておりません。
※クール冷蔵便での発送になります。
山陰沖で獲れた鮮度の良い刺身用の「シロバイ」です。
身を取り出してむき身にして１００ｇずつ真空パックし冷凍しました。
コリコリとした食感で甘味もあって、とても美味しいですよ。
解凍後、写真のように切って刺身でもOK（煮え湯をサッとかけると食感が良くなります）
切らずに焼いても、炊き込みご飯でも美味しく頂けます。
BBQの食材として炭火で焼いてもシロバイの旨味を楽しめます。
シロバイ、挑戦してみませんか？
★真空冷凍品です。そのまま冷凍ストックしておくと便利です
■解凍後は冷蔵庫に保存してお早めにお召し上がり下さい。
※クール冷凍便での発送になります。
全部境港で獲れた魚介を当店が加工したので間違いなく全て国産（境港産）の「シーフードミックス」です。
保存料など一切使用していないので安心してください。
中身は、境港で獲れた天然の「甘エビ」「イカのゲソと耳」「ヨナキ貝（テングニシ）」の３種の混合で200ｇ入りです。
★冷凍ストックしておくと便利ですよ
カレーやシチュー、パスタや、焼きそばやお好み焼き、かき揚げなど、何にでも利用できると思います。
アヒージョにも良いかも。
■クロネコクール冷凍便での配送になります
境港の地元のお客様に根強く愛されているのが湖山池産のシジミになります。
当店でもほぼ毎日仕入ていますし、お客様も毎日購入されます。
新鮮な湖山池産しじみを砂抜きしてから冷凍していますので砂抜きの必要はありません。
※冷凍品です（解凍せず冷凍のまま使用してください）
※クール冷凍便での発送になります。
鳥取県のブランド「夏輝（なつき）」 の規格（天然の 岩牡蠣 の殻長13cm以上で高品質な岩ガキ）から外れた「ノーブランド」の岩牡蠣１キロ をお得に販売します！
１キロで４～６個入りになります
ブランド名「夏輝（なつき）」のタグが付いていないだけで、同じ場所で獲れたものなので、当然、味は同じ！
もちろん鮮度も同じなので生食OK。濃厚でクリーミーな身を是非お召し上がりください。
海鮮BBQで炭火で焼いて食べても良し。口いっぱいに広がる独特なミルキーな味は絶品です。
※クール冷蔵便での発送になります。
※店頭でも販売していますので在庫切れになっている場合があります。その場合発送までに2～3日時間が掛かる場合がありますので、ご了承ください
※こちらの商品は生ものですので日付指定での発送は承っておりません。
夜泣き貝（ ヨナキガイ ）と呼ばれている珍しい貝で、正式名称「テングニシ」といいます。
この夜泣き貝（テングニシ）は主に広島県の方で食用として人気があり、広島県で漁獲高のかなりの割合が消費されているようです。
なぜ、夜泣き貝というのかというと子供が夜泣きをした時に薬として用いたという説や、夜泣きをした子供の横にこの貝をおくと泣き止んだという説など色々あるようですが、語源は子供の夜泣きのようです。
境港では人気があって、主に塩茹で食べられています。
コリコリとした食感がよく、独特の甘みのある身は刺身で食べると病みつきになるかも。
ハラワタは食べてはいけません、塩茹でした後、はらわたを落とした身だけにして料理しましょう。
調理方法を知らない方は購入しないでください！
テングニシ 1個、S (80~130g)、M（150~200g前後）、L（300g前後）の３サイズから選択頂けます。
※境港ではこの テングニシ が夜泣き貝と呼ばれていますが、アカニシを夜泣き貝と呼ぶ地方、コナガニシ（アカベ）を夜泣き貝と呼ぶ地方もあってややこいので、ご希望の貝の正式名称を確かめてからご注文ください。
こちら境港では「アカベ」と呼ばれる大変な人気の貝で、その味は刺身や炊き込みご飯で食べた人を唸らせる程美味しい貝です。
正式名称は「コナガニシ」と言いますが、境港では「アカニシ」「アカベ」と呼ばれています。
底引き網漁で獲れますが、最近はあまり市場で目にすることは無いほど貴重な貝です。
貴重な貝だけあって値段の方も相応の高値になります。
アカニシ（アカベ）の美味しさを一番感じられるのが、刺身！
身の部分の甘みが強くて独特の味わいを持ち食感もコリコリと文句なしで、一度食べると病みつきになること間違いなしです。
アカベの刺身、ぜひ一度食べてみて下さい。
その美味しさにビックリすること間違いなしです。
姿のままお届けします。
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